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懐かしい映像ありがとうございます。今は亡き。ジャアント馬場選手対タイガージェットシン選手の試合今は幻のカードです。
タイガージェットシンさん本当はいい人。災害の被災者に多額の寄付をしてくれてる。
フツーにしてたら、けっこうハンサムです
なんという営業妨害コメント笑
懐かしいです😄この頃のプロレスが一番楽しかったですね👍
この時代の外国人は馬場、猪木の首を狙って来日という流れだった。わかりやすくいい時代だったなあ。
本当にありがとうございます‼️
これビデオで録画して見てました。今見ると懐かしいです。
ターバンで社長の首が大変な時に、ジェットシンに対して「その姿じゃ戦い難いだろ!?」って感じで、反則そっちのけで一生懸命シンの上着を脱がそうとしてるすっとぼけのジョー樋口が実はエンターテナー😂
当時のお客さんがこんなに喜んでいるのが嬉しいよ。
この昭和プロレスってのは見ようによっては世の中の縮図みたいなもんで、茶番と言えなくもないのですが、それでも皆一生懸命生きている人間ってのは素晴らしい。
人生はガチ…
ありがとうございます。僕は。今の新日本プロレス中継を見るより。昔の全日本プロレス中継の方っが。おもしろい。凶器攻撃ありますが。試合を壊すような乱入しません。みていて気持ちいいです。
このシンの頭振ってサーベルくわえる所なんて凄く渋いがい
退場までの一連がフルセット。いいボリューム！
小さい頃、僕の田舎にも馬場さんが来てくれました。腕組、仁王立ち姿の馬場さんが忘れられません。相手はタイガージェットシン。リング外で大暴れしてお客さんが逃げました。僕は父と行ったのですが、もう怖くて途中で父と一緒に帰ってきました。懐かしすぎる思い出です。
メインが5分で反則裁定。いい時代だな。
9:22 倒れている馬場さんを優しく蹴るカマタが好き。
あまり痛く踏みつけると、後でどやされるからね (笑)
@@garagelife9193 まったく（笑）！！ 本気で蹴っちゃいかん！
趣味は手芸でしたから、細かい仕事が得意だったんでしょうね。
ジェットシンの入場の瞬間、観客が猛スピードで逃げるのが面白い。
タイガージェットシンさんの控え室から鎌のような凶器を探して持ってきたのは最高です。
チリ取りみたいな形ですね
カーテンコールですね。
シンの最後の凶器がチリトリ！www鶴田はサーベルちゃんと返したのかな。
ブッチャー引き抜きに馬場怒りのハンセン引き抜きからのシン引き抜き
シンは全日ではテリーや輪島などと手が合ったけど、馬場さんはあんまり買ってないので、いい試合させて貰え無かったね。上田さんとのタッグでのインタータッグ戦くらいでしょうか。天龍さんと本格的にやれば手があったかも。鶴田さんはワンパターンかもしれないけどシンよりブッチャーと手があった。逆にブッチャーは新日では合わなかったねぇ猪木さん、長州さん、馳さんなどと良い試合してましたよね。新日が日本でNo.1になったのもシンの貢献です。
メチャ笑いましたwwwもうこんな時代は戻ってこないんですかね‥(*´-`)
昭和のプロレスラーはボディビルダーみたいな体じゃないから味があるんだよね
めちゃくちゃで笑える。オモロい。
タイガージェットシンは、新日本プロレス巡業の時は、ミスター高橋の家に居候していました。（ミスター高橋の著書にて） 全日本プロレス巡業の時は、ジョー樋口の家に居候していた？ 全日本プロレスの偉い人、権限を持った人、広い家の人、誰だろう？
全日本に来日する選手は、外人選手用の常駐ホテルに宿泊しているのでは?マスカラスに限っては、他の選手と一緒にしないでくれと。高級ホテルのスイートを要求して、それに応 えていたらしい。移動もバスではなく、グリーン車など。非常に厄介な選手とジョーさんの著書
世話係と言う観点なら百田兄とか佐藤、小鹿、大熊あたりでは？
おくゆかしい反則負けだな。シンとの相性ゆえかな？猪木なら、凶器奪い取った上でシンを殴打、ついでに「なんで俺が反則負けなんだよ‼️」ってレフェリー(ミスター高橋が思い浮かぶ)をぶん殴って、リングから観客にアピールしていそう。でも、6:48あたり。シンの首四の字は見ごたえあり‼️
それな
場外で馬場さんが机をコーナーに立てかけたとき倒れないように支えていたロッキー羽田さん。あかんで、反則や。シンとかシークは絵になるよね。入場から退場まで目が離せない。
サーベルよりチリトリの方が痛そう
深夜にめっちゃ笑わせてもらいました👏👏👏
会場の備品だから使用することはありません。壊したら弁償しなくてはいけません。
王者の魂とサーベルタイガーで入場してほしかった。
面白い、アナウンサー、客も含めみんなで作るエンタメって感じ
この動画がおすすめに上がってきた時はうわあと思った。開いてみたら案の定トンでも試合だったｗ
馬場シンは意外と面白かった、猪木ほどではないが。一番見たかったのはマードック対シン(笑)
馬場とシンのプロレスの師匠は実は一緒なんだよな、フレッド・アトキンスw
馬場を兄弟子と呼んでました
10:04天龍源一郎さんだよね？上田馬之助さんから椅子を投げつけられてるの
今悪役レスラーは、いないな、凶器とか、、今は、技のプロレス、昔は、見せるプロレスかな
タイガージェットシンがファンの人を追いかけ回した試合ってありませんでしたっけ？
一番初め三沢が付き人でいるね！！
先導者は越中です。三沢は後従しています。
会社社長が凶器を奪って攻撃、反則負けを食らって判定を不服とする。これらを全てまとめて我々は「プロレス」と定義する。これでいいのだ。
試合以外の所での団体間や選手間のゴタゴタや離脱、引き抜き、怪しい武勇伝、カネ、ビジネス面などなど、これらも全て含めた物もプロレス。
これは今更ながら両者反則の引き分けが妥当だった。馬場の反則凶器攻撃の直後に上田馬之助が乱入。
当時カマタは大分ポッチャリのイメージがあったけど、今見ると意外とスマートだな😏
それを書込みしにきたら先達がいらっしゃった(笑)
9:10 上田が放り投げたサーベルをシンがダイレクトキャッチ。ここ凄くね。
このシーンを見逃さないのも凄い！！
それな🗡️
たしかに、ダイレクトだな…。
@@lolaabba8213 それな
9分11秒から1秒早い9分10秒に変更しました。シンはサーベルの柄(つか)の部分をダイレクトキャッチしていますね。なにげに凄い反射神経。
シンのサーベル先っちょ危ないからキャップしてたと思うけど
噛みつきながら手で何度もしならせたり、本来とは違った使い方をしていると思うので、試合後は変な風にグニャグニャに曲がってしまう事が多いかったですね。
めにはめをあくにはあくをでいけじやいあんとばばせいぎのつよさをみせつけてやれ
馬場vsカール.ゴッチって、ないのかなあ..??
日プロ時代に台東区体育館でインター戦の予定だったのですが、ゴッチの怪我の欠場で流れたのですね。どんなブック予定だったのでしょうね❓️
キラートーアカマタはG馬場からPWF世界ヘビー級タイトルを奪取した事がありましたね。G馬場の反則暴走によるものでしたが。
最後の来日は酷い扱いでしたね。
ロープにふられても、ロープに走れない状態でゼエゼエ言ってましたね。天龍にサッカーボールキック⚽️されまくって、もうリンチでした。
凶器をもってチラチラ隠しながら使う。っていうのはシンが生み出したオリジナルだよね。でもちょっと凶器に頼りすぎたっていうか、初期のころのレスリングしているシンが好きなんだよなあ。
サーベルタイガーは新日本オリジナルレコードだから使えん
向こう正面の女の子のお客さんからして、レイス＆ハンセンvs鶴田＆スレーター、ブロディvsドリーのあった日ですね。最強タッグ並みの顔ぶれ。
凄いところで覚えてるね(笑)
@@栗介-v6o ありがとうございます。(笑)昔は、今のように、舞台劇のような、カメラ側から見る人を中心に、試合を見せるとかなく、360度どこから見ても楽しめる形態でした。WCWが持ち込んだ(？)、いわゆる、ステージから花道という概念もなく。なので、向こう正面の特徴というのがありました。自ずと、観客の服、客層で、年月日が分かったり、な訳なんです。
相変わらず、ねちっこい実況の倉持アナ🤣🤣🤣
馬場の反則負けを告げるゴングが鳴った直後、樋口逃亡
倉持に負けの感想を聞かれた馬場も「レフェリーどこだ？」って
馬場の反則負けって何なん
兄弟弟子同士の対決
シンが珍しくリングアナを襲わなかった。
タイガージェットシンの相手は、やっぱり猪木じゃなければ駄目だ。
極悪馬場社長ｗ
タイガー ジェットシン。役者が一枚上。
この人はプロのヒール。最近のプロレスは深夜しか放送されていないしただ派手なパフォーマンスにしかみえない。
12:37なんだあの凶器はｗ
シン最高😁
真のプロ。
馬場の動きが遅いから、ショープロレスのアクタータイガージェットシーンも大変だね
何で俺が反則負けなんだとマイクアピールした試合ですか？
猪木戦ほどの緊張感は感じないが、ゆっくりビールを飲みながらリラックスして楽しめるそれが当時の全日本の良さだね不透明決着じゃなく、立派な反則勝ちであり負けなのであります
彼は負けるのが嫌いなだけだ
ひぐち～後ろ～。(笑)
馬場の反則暴走マッチは、いつもやたら勝負タイムが短い。馬場って全日を旗揚げした以降は、大阪でまったくいい試合がありませんでした。
正義の味方の馬場さんが反則をするなんて失望した
凶器攻撃は反則だけど、攻撃力という点で絶大な説得力があり会場が盛り上がるから悪役はそれを利用する。ただし、シンがいつまでも凶器攻撃をしていたら一方的な試合展開になってしまい、そもそも試合というか興行として成立しなくなってしまう（正義の馬場さんが一方的にやられる事を望んでいる人は殆どいないから）。だから、凶器を奪い反撃の狼煙を上げてから審判に渡す…この一連の流れが攻守交替の合図になっているのだと思う。これは、ブッチャーとの試合の中でもよく見られる動きだった。
お！、もともとプロレスや格闘技なんか全然興味なかったんだが、中高の6年間（76〜82）がプロレスが一番面白かった時代だった。そんな頃のにたまたま生まれ合わせたもんだから、語り継がれてる名勝負はほとんどお茶の間リングサイドで見たんだよねー。
入場から狂気過ぎて怖かったなぁ😨
0:23～ 若き日の越中詩郎
正しくミスタープロレスラ素晴らしい。。
馬場にとってシンは 仮想猪木だね？🤔 シンの入場曲は サーベルタイガーしか考えられない😐
カマタといえば、貴さんのトーアカマタ男ですね
サーベルの柄で攻撃するシンのやさしさ。
先端で攻撃したら犯罪のような・・
シンがトップロープからサーベルの先端で馬場をぶっ刺そうとして馬場が寸でで逃げたことがありましたが。あのギミックも一歩間違ってたら危なかったですね。
サーベルの柄…これについては、獣神サンダーライガーさんが自身のチャンネルで詳しくお話されてましたね。
かれはまともな人間が嫌いなだけだ
判定がおかしい？こんな判定の試合ばっかりだったじゃん…全日プロ
敢えて新日本プロレス好きから見て猪木さんとは死闘を演じて無い猪木さんとはタッグ‼️馬場さんは長洲等を引き抜き汚い❗️亡くなったので鞭は無い❗️
こんな体で芝居続けている馬場さんも大変やな
12:42 なにこれ？ちりとり？😆
おれはこころのたびにでる
若かりしM.MISAWA
こころがせまいにんげんはこわい
ババはやはり貫禄あるな。
セコンド、三沢、越中、川田❗
シン側には、冬木、ターザン後藤!（笑）
天龍が出てきた😁
ぜんとあくはえいきゆうにつづく
11:31 「明らかにサーベルを持ち込んだのは上田だったわけですよね。（中略）馬場選手が反則負けになる要因は何も無いですね」いやいや、その前にシンの凶器を奪って反則攻撃繰り返してたやん。倉持もさんざん「凶器をもぎ取ってこれで突く！」「凶器は馬場の手！」って連呼しておきながら「納得がいきません」「おかしいです」だって。毎度毎度、全日贔屓過ぎる倉持、山田、竹内と意味不明な爺さんこと田鶴浜にはウンザリだった記憶があります。
カマタ、上田の乱入には非難、しかし全日若手の介入はスルー（笑）
この解説と実況含めての煽り
倉持氏は、竹内さんの解説を聞き流していた印象でコンビの数は少なかったような……。山田さんとは合ってたと思う。若林（恩知らず）さんが実況陣に加わって良くなったと感じる！
ババが勝てない相手。モトコ。
馬場さんが全日本を設立する時にモトコさんの実家(資産家)から資金援助があったから⁉️
樋口はシンの凶器を見抜けない､下手過ぎる
筋書き通りだから、見抜けないふりをする樋口。たまに（しばしば？）乱闘に巻き込まれて（にっぽんテレビの松永がよく使っていた！！！）「意識不明」（大笑）になる
@@Chaibei 失神芸ですね
シンはプロレス流の受け身はできない人だっはたから馬場の相手は難しかった。
シンの試合はつまらないな。試合を真剣な眼差しで見るリングサイドの少年達…昭和を感じるな。
だけど八百長でしょ。
懐かしい映像ありがとうございます。今は亡き。ジャアント馬場選手対タイガージェットシン選手の試合今は幻のカードです。
タイガージェットシンさん本当はいい人。災害の被災者に多額の寄付をしてくれてる。
フツーにしてたら、けっこうハンサムです
なんという営業妨害コメント笑
懐かしいです😄
この頃のプロレスが一番楽しかったですね👍
この時代の外国人は馬場、猪木の首を狙って来日という流れだった。
わかりやすくいい時代だったなあ。
本当にありがとうございます‼️
これビデオで録画して見てました。
今見ると懐かしいです。
ターバンで社長の首が大変な時に、ジェットシンに対して「その姿じゃ戦い難いだろ!?」って感じで、反則そっちのけで一生懸命シンの上着を脱がそうとしてるすっとぼけのジョー樋口が実はエンターテナー😂
当時のお客さんが
こんなに喜んでいるのが
嬉しいよ。
この昭和プロレスってのは見ようによっては世の中の縮図みたいなもんで、茶番と言えなくもないのですが、それでも皆一生懸命生きている人間ってのは素晴らしい。
人生はガチ…
ありがとうございます。僕は。今の新日本プロレス中継を見るより。昔の全日本プロレス中継の方っが。おもしろい。凶器攻撃ありますが。試合を壊すような乱入しません。みていて気持ちいいです。
このシンの頭振ってサーベルくわえる所なんて凄く渋いがい
退場までの一連がフルセット。
いいボリューム！
小さい頃、僕の田舎にも馬場さんが来てくれました。腕組、仁王立ち姿の馬場さんが忘れられません。相手はタイガージェットシン。リング外で大暴れしてお客さんが逃げました。僕は父と行ったのですが、もう怖くて途中で父と一緒に帰ってきました。懐かしすぎる思い出です。
メインが5分で反則裁定。いい時代だな。
9:22 倒れている馬場さんを優しく蹴るカマタが好き。
あまり痛く踏みつけると、後でどやされるからね (笑)
@@garagelife9193 まったく（笑）！！ 本気で蹴っちゃいかん！
趣味は手芸でしたから、細かい仕事が得意だったんでしょうね。
ジェットシンの入場の瞬間、観客が猛スピードで逃げるのが面白い。
タイガージェットシンさんの控え室から鎌のような凶器を探して持ってきたのは最高です。
チリ取りみたいな形ですね
カーテンコールですね。
シンの最後の凶器がチリトリ！www
鶴田はサーベルちゃんと返したのかな。
ブッチャー引き抜きに馬場怒りのハンセン引き抜きからのシン引き抜き
シンは全日ではテリーや輪島などと手が合ったけど、馬場さんはあんまり買ってないので、いい試合させて貰え無かったね。
上田さんとのタッグでのインタータッグ戦くらいでしょうか。
天龍さんと本格的にやれば手があったかも。
鶴田さんはワンパターンかもしれないけどシンよりブッチャーと手があった。
逆にブッチャーは新日では合わなかったねぇ
猪木さん、長州さん、馳さんなどと良い試合してましたよね。
新日が日本でNo.1になったのもシンの貢献です。
メチャ笑いましたwwwもうこんな時代は戻ってこないんですかね‥(*´-`)
昭和のプロレスラーはボディビルダーみたいな体じゃないから味があるんだよね
めちゃくちゃで笑える。オモロい。
タイガージェットシンは、新日本プロレス巡業の時は、ミスター高橋の家に居候していました。（ミスター高橋の著書にて） 全日本プロレス巡業の時は、ジョー樋口の家に居候していた？ 全日本プロレスの偉い人、権限を持った人、広い家の人、誰だろう？
全日本に来日する選手は、外人選手用の常駐ホテルに宿泊しているのでは?
マスカラスに限っては、他の選手と一緒にしないでくれと。高級ホテルのスイートを要求して、それに応 えていたらしい。
移動もバスではなく、グリーン車など。非常に厄介な選手とジョーさんの著書
世話係と言う観点なら百田兄とか佐藤、小鹿、大熊あたりでは？
おくゆかしい反則負けだな。
シンとの相性ゆえかな？
猪木なら、凶器奪い取った上でシンを殴打、ついでに「なんで俺が反則負けなんだよ‼️」ってレフェリー(ミスター高橋が思い浮かぶ)をぶん殴って、リングから観客にアピールしていそう。
でも、6:48あたり。シンの首四の字は見ごたえあり‼️
それな
場外で馬場さんが机をコーナーに立てかけたとき倒れないように支えていたロッキー羽田さん。あかんで、反則や。
シンとかシークは絵になるよね。入場から退場まで目が離せない。
サーベルよりチリトリの方が痛そう
深夜にめっちゃ笑わせてもらいました👏👏👏
会場の備品だから使用することはありません。壊したら弁償しなくてはいけません。
王者の魂とサーベルタイガーで入場してほしかった。
面白い、アナウンサー、客も含めみんなで作るエンタメって感じ
この動画がおすすめに上がってきた時はうわあと思った。
開いてみたら案の定トンでも試合だったｗ
馬場シンは意外と面白かった、猪木ほどではないが。一番見たかったのはマードック対シン(笑)
馬場とシンのプロレスの師匠は実は一緒なんだよな、フレッド・アトキンスw
馬場を兄弟子と呼んでました
10:04天龍源一郎さんだよね？
上田馬之助さんから椅子を投げつけられてるの
今悪役レスラーは、いないな、凶器とか、、今は、技のプロレス、昔は、見せるプロレスかな
タイガージェットシンがファンの人を追いかけ回した試合ってありませんでしたっけ？
一番初め三沢が付き人でいるね！！
先導者は越中です。三沢は後従しています。
会社社長が凶器を奪って攻撃、反則負けを食らって判定を不服とする。
これらを全てまとめて我々は「プロレス」と定義する。
これでいいのだ。
試合以外の所での団体間や選手間のゴタゴタや離脱、引き抜き、怪しい武勇伝、カネ、ビジネス面などなど、これらも全て含めた物もプロレス。
これは今更ながら両者反則の引き分けが妥当だった。馬場の反則凶器攻撃の直後に上田馬之助が乱入。
当時カマタは大分ポッチャリのイメージがあったけど、今見ると意外とスマートだな😏
それを書込みしにきたら先達がいらっしゃった(笑)
9:10 上田が放り投げたサーベルをシンがダイレクトキャッチ。ここ凄くね。
このシーンを見逃さないのも凄い！！
それな🗡️
たしかに、ダイレクトだな…。
@@lolaabba8213 それな
9分11秒から1秒早い9分10秒に変更しました。シンはサーベルの柄(つか)の部分をダイレクトキャッチしていますね。なにげに凄い反射神経。
シンのサーベル先っちょ危ないからキャップしてたと思うけど
噛みつきながら手で何度もしならせたり、本来とは違った使い方をしていると思うので、試合後は変な風にグニャグニャに曲がってしまう事が多いかったですね。
めにはめをあくにはあくをでいけじやいあんとばばせいぎのつよさをみせつけてやれ
馬場vsカール.ゴッチって、ないのかなあ..??
日プロ時代に台東区体育館でインター戦の予定だったのですが、
ゴッチの怪我の欠場で流れたのですね。
どんなブック予定だったのでしょうね❓️
キラートーアカマタはG馬場からPWF世界ヘビー級タイトルを奪取した事がありましたね。G馬場の反則暴走によるものでしたが。
最後の来日は酷い扱いでしたね。
ロープにふられても、ロープに走れない状態でゼエゼエ言ってましたね。
天龍にサッカーボールキック⚽️されまくって、もうリンチでした。
それな
凶器をもってチラチラ隠しながら使う。っていうのはシンが生み出したオリジナルだよね。でもちょっと凶器に頼りすぎたっていうか、初期のころのレスリングしているシンが好きなんだよなあ。
サーベルタイガーは新日本オリジナルレコードだから使えん
向こう正面の女の子のお客さんからして、レイス＆ハンセンvs鶴田＆スレーター、ブロディvsドリーのあった日ですね。最強タッグ並みの顔ぶれ。
凄いところで覚えてるね(笑)
@@栗介-v6o ありがとうございます。(笑)
昔は、今のように、舞台劇のような、カメラ側から見る人を中心に、試合を見せるとかなく、360度どこから見ても楽しめる形態でした。
WCWが持ち込んだ(？)、いわゆる、ステージから花道という概念もなく。
なので、向こう正面の特徴というのがありました。
自ずと、観客の服、客層で、年月日が分かったり、な訳なんです。
相変わらず、ねちっこい実況の倉持アナ🤣🤣🤣
馬場の反則負けを告げるゴングが鳴った直後、樋口逃亡
倉持に負けの感想を聞かれた馬場も「レフェリーどこだ？」って
馬場の反則負けって何なん
兄弟弟子同士の対決
シンが珍しくリングアナを襲わなかった。
タイガージェットシンの相手は、やっぱり猪木じゃなければ駄目だ。
極悪馬場社長ｗ
タイガー ジェットシン。役者が一枚上。
この人はプロのヒール。最近のプロレスは深夜しか放送されていないしただ派手なパフォーマンスにしかみえない。
12:37
なんだあの凶器はｗ
シン最高😁
真のプロ。
馬場の動きが遅いから、ショープロレスのアクタータイガージェットシーンも大変だね
何で俺が反則負けなんだとマイクアピールした試合ですか？
猪木戦ほどの緊張感は感じないが、ゆっくりビールを飲みながらリラックスして楽しめる
それが当時の全日本の良さだね
不透明決着じゃなく、立派な反則勝ちであり負けなのであります
彼は負けるのが嫌いなだけだ
ひぐち～後ろ～。(笑)
馬場の反則暴走マッチは、いつもやたら勝負タイムが短い。
馬場って全日を旗揚げした以降は、大阪でまったくいい試合がありませんでした。
正義の味方の馬場さんが反則をするなんて
失望した
凶器攻撃は反則だけど、攻撃力という点で絶大な説得力があり会場が盛り上がるから悪役はそれを利用する。
ただし、シンがいつまでも凶器攻撃をしていたら一方的な試合展開になってしまい、そもそも試合というか興行として成立しなくなってしまう（正義の馬場さんが一方的にやられる事を望んでいる人は殆どいないから）。
だから、凶器を奪い反撃の狼煙を上げてから審判に渡す…この一連の流れが攻守交替の合図になっているのだと思う。
これは、ブッチャーとの試合の中でもよく見られる動きだった。
お！、もともとプロレスや格闘技なんか全然興味なかったんだが、中高の6年間（76〜82）がプロレスが一番面白かった時代だった。そんな頃のにたまたま生まれ合わせたもんだから、語り継がれてる名勝負はほとんどお茶の間リングサイドで見たんだよねー。
入場から狂気過ぎて怖かったなぁ😨
0:23～ 若き日の越中詩郎
正しくミスタープロレスラ素晴らしい。。
馬場にとってシンは 仮想猪木だね？🤔
シンの入場曲は サーベルタイガーしか考えられない😐
カマタといえば、貴さんのトーアカマタ男ですね
それな
サーベルの柄で攻撃するシンのやさしさ。
先端で攻撃したら犯罪のような・・
シンがトップロープからサーベルの先端で馬場をぶっ刺そうとして馬場が寸でで逃げたことが
ありましたが。あのギミックも一歩間違ってたら危なかったですね。
サーベルの柄…これについては、獣神サンダーライガーさんが自身のチャンネルで詳しくお話されてましたね。
かれはまともな人間が嫌いなだけだ
判定がおかしい？
こんな判定の試合ばっかりだったじゃん…全日プロ
敢えて新日本プロレス好きから見て猪木さんとは死闘を演じて無い猪木さんとはタッグ‼️馬場さんは長洲等を引き抜き汚い❗️亡くなったので鞭は無い❗️
こんな体で芝居続けている馬場さんも大変やな
12:42 なにこれ？ちりとり？😆
おれはこころのたびにでる
若かりしM.MISAWA
こころがせまいにんげんはこわい
ババはやはり貫禄あるな。
セコンド、三沢、越中、川田❗
シン側には、冬木、ターザン後藤!（笑）
天龍が出てきた😁
ぜんとあくはえいきゆうにつづく
11:31 「明らかにサーベルを持ち込んだのは上田だったわけですよね。（中略）馬場選手が反則負けになる要因は何も無いですね」
いやいや、その前にシンの凶器を奪って反則攻撃繰り返してたやん。
倉持もさんざん「凶器をもぎ取ってこれで突く！」「凶器は馬場の手！」って連呼しておきながら「納得がいきません」「おかしいです」だって。
毎度毎度、全日贔屓過ぎる倉持、山田、竹内と意味不明な爺さんこと田鶴浜にはウンザリだった記憶があります。
カマタ、上田の乱入には非難、しかし全日若手の介入はスルー（笑）
この解説と実況含めての煽り
倉持氏は、竹内さんの解説を聞き流していた印象でコンビの数は少なかったような……。
山田さんとは合ってたと思う。若林（恩知らず）さんが実況陣に加わって良くなったと感じる！
ババが勝てない相手。モトコ。
馬場さんが全日本を設立する時にモトコさんの実家(資産家)から資金援助があったから⁉️
樋口はシンの凶器を見抜けない､下手過ぎる
筋書き通りだから、見抜けないふりをする樋口。たまに（しばしば？）乱闘に巻き込まれて（にっぽんテレビの松永がよく使っていた！！！）「意識不明」（大笑）になる
@@Chaibei
失神芸ですね
シンはプロレス流の受け身はできない人だっはたから馬場の相手は難しかった。
シンの試合はつまらないな。
試合を真剣な眼差しで見るリングサイドの少年達…昭和を感じるな。
だけど八百長でしょ。